自分の脳をデザインする。
こんにちは
公文式錦町教室です。
今日は、講座がありました
コミュニケーション力を磨き、
自分の脳をデザインする。
まず、親業の様に、
「聴く」
そして、「伝える」
友好、率直的に
(アサーティブ)
1.事実を伝える。
2.気持ちを伝える。
3.提案をする。
教室での面談や、子ども達への関わりにとても有効だと思います。
更に、ブレインヘルス
メンタルヘルスは聞いた事もあったのですが、
メンタルも要はブレインから生まれるものなのです。
どうしたら、健康な脳がつくられるのか
脳のメンテナンス
1.脳を動かす。
ブドウ糖、酸素、
水、朝日。
脳はブドウ糖を栄養としているのです。
ブドウ糖も、八時間位しか持たないので、朝昼晩としっかり炭水化物をとる事が大切なのです。
また、朝 朝の光を浴びる事で脳にセロトニンというものが出来、夜には、それがメラトニンに代わり、眠りのスイッチとなるそうです。
2.脳を休める。
上手な睡眠をとる、リラクゼーション する。
3.脳の洗濯をする。
共感脳活性による
感動の涙を流す。
涙一粒、一週間のストレス解消となるそうです。
脳の働きを高めるには、一旦 身体を止める という「作法」を知って置くと良い。
次の情報を入れる為に、身体、脳を止めると いう事です。
止めてから、また、
動かすと集中が出来、深まるのです。
集中する事は、人ならせいぜい 13秒程だそうです。今は、本当に集中しにくい世の中になってしまいました
たとえ13秒でも、
今ここ、に集中すれば、脳の疲れは取れるそうです。
脳を活性化して、よりメンタルを鍛え上げれば、面談は、成功