不運な事故から

公文式 錦町教室 ちえこ先生

2016年05月06日 23:25


先日から、不運な事故が 続いています。

町内の数人の方々と協同で 農作業などに使う水を、吉津川から引いています。

毎年 当番が 交代し、今年は 家が当番なので、水源地に行ったり 途中のタンクを見回っています。

その水源地で、先日 横たわっている丸太に気付かず 顔面を強打したり、

今日は、足を滑らせ 川へジャボーンと携帯を持ったまま 落っこちて、身体中びしょ濡れになってしまった

お墓の掃除に行き、落ちている葉っぱを拾い集めていた時、墓石の角に 思いっきり頭をぶっつけて、たんこぶをつくってしまった

本当に 顔は 腫れるし、頭はたんこぶつくるし、身体は濡れるし、と 不運な事故に合いました。

二度有る事は三度有る。 または、泣きっ面に蜂 蜂 蜂。

日頃の行いが悪いのか
バチが当たっているのか
何かの戒めか
と 考えてみたのですが、
ボジティブに考えれば、何とか 此くらいで、済んで 幸いなのかもしれません。


もう少し 慎重に行動する。
もう少し 回り全体を視野に 入れる。
もう少し 先の行動をイメージする。

今更ですが、これからは 心掛けたいと思います。