「公文の方針」講座
こんにちは
錦町教室です。
今日は、池上社長の講座に参加しました。
公文の方針
1. 公文は、個人別指導による公文式教育を通じて、一人ひとりの子どもに与えられている可能性を追求し、その能力を最大限にのばすことをめざす。
この「個人別指導」
「可能性の追求」について
基本の指導を徹底する事。
子どもから学び続ける事。
子ども達を限り無く伸ばす事。
これが目標であり、また 指導の楽しみでも有る。
公文式英語について、
学校で学習する事に加えて、公文式英語を学習する事によって、より完全に英語をマスター出来る。
英語は、英文読解力を付ける目的があるが、
まず、英文解釈を沢山やって出来る様になる。
英文解釈も、
「読む・聞く・書く・話す」を繰り返し全部やって出来る様になる。
音 と 文字 の一致が大事。
音: 聞く・読む
文字:状況を理解し
意味がわかる 。
音から文字へ また、文字から音へ を
毎日 大量にバランスよく学んで、コミュニケーション能力を高める事が大切である。
本当に、
子どもたちに見る
「個人別指導」
「可能性の追求」
これが指導者として、大切にしなければならない
キーワードなのである。