幼児わくわく講座
こんにちは
錦町教室です。
今日は、幼児わくわく講座に出席して来ました。
小さなお子樣だから、大切に初期指導を対面で行い、
自立に向けて学習姿勢を整える為に集中力や作業力をつける訳です。
幼児期には、「読み」が大切なので、
音読を中心にした指導をします。
国語で、一番大切な力は、「内容が入る」読み方が出来る事。
その為に必要な力は、
「スラスラ読める速読能力」
「語彙力」
「読んだ時の理解力(読解能力)」
以上、これらの力を低い教材のうちから身につけて行きたいのです。
お子様が、小さい時から、字が読める様になり、本が読める様になったら、
正に、能力開発になると思います。
なぜなら、知識や発想力や思考力は、読書によって養われるからなのです。
国語力なきところに真の学力向上なし
国語は総ての教科の基なのです。