2019年05月21日
雨上がりには、心のゆとりを…忘れずに!
こんにちは! 公文式錦町教室です。
今朝は、台風の様な雨、風でしたが、午後にはそれも収まり、
雨上がりの新緑が、生き生きと見えた一日でした。
お天気が、ジェットコースター並みの変化しているので、私たちの心境も、不安定になりがちです。更に、
子ども達は、運動会練習、キャンプなどの学校行事や地区のお祭り行事に参加して、、疲れが溜まっている子が少なくないのです。
緊張していた、4月。 ゴールデンウイーク明けから、体調を悪くする子もこの時期多いのです。
親は、つい自分の体力や価値観などで判断をしてしまいがちですが、いつも子どもの背丈にまでしゃがんで考えてあげてくださいますように。
どうぞ、子ども達の健康や心の変化を思いやる気持の余裕を、いつも変りなく持って頂きたいと思います。
今朝は、台風の様な雨、風でしたが、午後にはそれも収まり、
雨上がりの新緑が、生き生きと見えた一日でした。
お天気が、ジェットコースター並みの変化しているので、私たちの心境も、不安定になりがちです。更に、
子ども達は、運動会練習、キャンプなどの学校行事や地区のお祭り行事に参加して、、疲れが溜まっている子が少なくないのです。
緊張していた、4月。 ゴールデンウイーク明けから、体調を悪くする子もこの時期多いのです。
親は、つい自分の体力や価値観などで判断をしてしまいがちですが、いつも子どもの背丈にまでしゃがんで考えてあげてくださいますように。
どうぞ、子ども達の健康や心の変化を思いやる気持の余裕を、いつも変りなく持って頂きたいと思います。
2019年04月23日
4月23日の記事
こんにちは! 公文式錦町教室です。
今日は、清水にあるカルチャースクールで、ポリマークレイ教室に行って来ました。
あっと言う間の三時間で、作品は、瓶のふたにデコレーションしたものです。

「何をつくるのだろう!」という 期待感。
「出来た!終わった!」という 達成感。
くもんの教室に来てくれる子ども達にも、こんな風に感じて欲しいと思っています。
その為にも、子ども達、一人、ひとりを ちゃんと見て、良い言葉がけをしたいと思います。
今日は、清水にあるカルチャースクールで、ポリマークレイ教室に行って来ました。
あっと言う間の三時間で、作品は、瓶のふたにデコレーションしたものです。
「何をつくるのだろう!」という 期待感。
「出来た!終わった!」という 達成感。
くもんの教室に来てくれる子ども達にも、こんな風に感じて欲しいと思っています。
その為にも、子ども達、一人、ひとりを ちゃんと見て、良い言葉がけをしたいと思います。
Posted by 公文式 錦町教室 ちえこ先生 at
21:20
│Comments(0)
2019年04月17日
「くもんのすいせん図書一覧表」を参考に,本の好きな子どもにしましょう!
こんにちは! 公文式錦町教室です。

今日、事務局から 子どもを本好きにするための「くもんのすいせん図書一覧表」(つまりは、古今東西の名著が凝縮された、最新の子ども向
けブックリスト) を確認しながら、 いかにして本好きな子どもを育てるか、という国語の教務だよりが届きました。
まず、保護者が「この本が好き」という気持ちとともに本を手渡すことで、本と子どもの距離をぐっと近つ‘‘けることができる!
そして、子どもの手の届きやすいところに本を置く、といった工夫をする!
更に、”積み重ね” 読書記録をとることで、「本って楽しい」という経験の積み重ねが”見える”化される!
本は、読み手を未知の世界へと誘ってくれるものです。お話の中では、行ったこともない場所へ行けますし、見たことも聞いたこともないようなこと
が経験できます。さまざまな感情を味わうこともあるでしょう。そうした積み重ねが、子ども達にとって、大きな喜びとなります。
こころの中にある読み聞かせの思い出や、読書による経験は、きっと心の糧となり、人生の友となります。
より多くの子ども達がそんな本と出会えるよう、「くもんのすいせん図書一覧表」を 是非参考にして、ご一緒に考えてみましょう。
大型連休中にも、素敵な本との出会いがあります様に。
今日、事務局から 子どもを本好きにするための「くもんのすいせん図書一覧表」(つまりは、古今東西の名著が凝縮された、最新の子ども向
けブックリスト) を確認しながら、 いかにして本好きな子どもを育てるか、という国語の教務だよりが届きました。
まず、保護者が「この本が好き」という気持ちとともに本を手渡すことで、本と子どもの距離をぐっと近つ‘‘けることができる!
そして、子どもの手の届きやすいところに本を置く、といった工夫をする!
更に、”積み重ね” 読書記録をとることで、「本って楽しい」という経験の積み重ねが”見える”化される!
本は、読み手を未知の世界へと誘ってくれるものです。お話の中では、行ったこともない場所へ行けますし、見たことも聞いたこともないようなこと
が経験できます。さまざまな感情を味わうこともあるでしょう。そうした積み重ねが、子ども達にとって、大きな喜びとなります。
こころの中にある読み聞かせの思い出や、読書による経験は、きっと心の糧となり、人生の友となります。
より多くの子ども達がそんな本と出会えるよう、「くもんのすいせん図書一覧表」を 是非参考にして、ご一緒に考えてみましょう。
大型連休中にも、素敵な本との出会いがあります様に。