2019年04月17日
「くもんのすいせん図書一覧表」を参考に,本の好きな子どもにしましょう!
こんにちは! 公文式錦町教室です。

今日、事務局から 子どもを本好きにするための「くもんのすいせん図書一覧表」(つまりは、古今東西の名著が凝縮された、最新の子ども向
けブックリスト) を確認しながら、 いかにして本好きな子どもを育てるか、という国語の教務だよりが届きました。
まず、保護者が「この本が好き」という気持ちとともに本を手渡すことで、本と子どもの距離をぐっと近つ‘‘けることができる!
そして、子どもの手の届きやすいところに本を置く、といった工夫をする!
更に、”積み重ね” 読書記録をとることで、「本って楽しい」という経験の積み重ねが”見える”化される!
本は、読み手を未知の世界へと誘ってくれるものです。お話の中では、行ったこともない場所へ行けますし、見たことも聞いたこともないようなこと
が経験できます。さまざまな感情を味わうこともあるでしょう。そうした積み重ねが、子ども達にとって、大きな喜びとなります。
こころの中にある読み聞かせの思い出や、読書による経験は、きっと心の糧となり、人生の友となります。
より多くの子ども達がそんな本と出会えるよう、「くもんのすいせん図書一覧表」を 是非参考にして、ご一緒に考えてみましょう。
大型連休中にも、素敵な本との出会いがあります様に。
今日、事務局から 子どもを本好きにするための「くもんのすいせん図書一覧表」(つまりは、古今東西の名著が凝縮された、最新の子ども向
けブックリスト) を確認しながら、 いかにして本好きな子どもを育てるか、という国語の教務だよりが届きました。
まず、保護者が「この本が好き」という気持ちとともに本を手渡すことで、本と子どもの距離をぐっと近つ‘‘けることができる!
そして、子どもの手の届きやすいところに本を置く、といった工夫をする!
更に、”積み重ね” 読書記録をとることで、「本って楽しい」という経験の積み重ねが”見える”化される!
本は、読み手を未知の世界へと誘ってくれるものです。お話の中では、行ったこともない場所へ行けますし、見たことも聞いたこともないようなこと
が経験できます。さまざまな感情を味わうこともあるでしょう。そうした積み重ねが、子ども達にとって、大きな喜びとなります。
こころの中にある読み聞かせの思い出や、読書による経験は、きっと心の糧となり、人生の友となります。
より多くの子ども達がそんな本と出会えるよう、「くもんのすいせん図書一覧表」を 是非参考にして、ご一緒に考えてみましょう。
大型連休中にも、素敵な本との出会いがあります様に。
2019年01月01日
新年あけましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。 公文式錦町教室です。
年末の最後の教室日には、お迎えに来る保護者の皆様とお会いして とても嬉しい気持ちで一杯でした。
日頃の感謝の気持ちをお伝えする事が出来ました。
そして、また新たな年に向けても公文式を頑張って続けて下さる気持ちを知る事が出来ました。
公文式を続ける事は、本当に、大変な事です!
公文式を信じて、やり続けて下さる生徒の皆さん、保護者の皆様。
必ず、どの子も伸びる! やって、続けていれば、必ず出来る様になる!
「念ずれば、花、開く。」 です。
今年も、教室の子ども達が、諦めずに公文式をやってくれます様に、
一人でも多くの子が、笑顔になります様に、努力して参りたいと思っています。

今年もよろしくお願いします。 公文式錦町教室です。
年末の最後の教室日には、お迎えに来る保護者の皆様とお会いして とても嬉しい気持ちで一杯でした。
日頃の感謝の気持ちをお伝えする事が出来ました。
そして、また新たな年に向けても公文式を頑張って続けて下さる気持ちを知る事が出来ました。
公文式を続ける事は、本当に、大変な事です!
公文式を信じて、やり続けて下さる生徒の皆さん、保護者の皆様。
必ず、どの子も伸びる! やって、続けていれば、必ず出来る様になる!
「念ずれば、花、開く。」 です。
今年も、教室の子ども達が、諦めずに公文式をやってくれます様に、
一人でも多くの子が、笑顔になります様に、努力して参りたいと思っています。
2018年06月12日
公文式で学習する事は、勉強の仕方をは身に付ける
こんにちは! 公文式錦町教室です。
早いもので、もう六月です。
先月末に中学2年生のK君が、数学M教材終了して、錦町教室を卒業しました。

本当に、10年、公文式で勉強を続けて来てくれました。K君のお兄様もあわせて、お母さまとは、15年のお付き合いをさせて頂きました。
お母さまと話をした際に、「公文式でやっていた事が、大学のセンターテストの勉強にも同じ様に出てしまう事が、わかりました。」と、おっしゃっていました。(お兄様が、今年、センター試験を受けた時に、思ったそうです。)
何度も繰り返し学習をし、分かっているつもり、でもまた 忘れてしまったり、ミスの仕方も、公文式でやっていた時と変わらず、ちょっとしたミスを
何度もしてしまったりと、あの小さな、A5サイズのプリントを やり続けている時と 何ら変わりは無かった!と。
公文式で学習する事が、先々の自分を創る。 ミスを そのままにしないで、そこから学び覚える事。
公文式で学習する事で、勉強の仕方を学ぶ。 わかるまで、何度でも繰り返し学習する事。
最後に、K君のM教材終了テストです。
早いもので、もう六月です。
先月末に中学2年生のK君が、数学M教材終了して、錦町教室を卒業しました。
本当に、10年、公文式で勉強を続けて来てくれました。K君のお兄様もあわせて、お母さまとは、15年のお付き合いをさせて頂きました。
お母さまと話をした際に、「公文式でやっていた事が、大学のセンターテストの勉強にも同じ様に出てしまう事が、わかりました。」と、おっしゃっていました。(お兄様が、今年、センター試験を受けた時に、思ったそうです。)
何度も繰り返し学習をし、分かっているつもり、でもまた 忘れてしまったり、ミスの仕方も、公文式でやっていた時と変わらず、ちょっとしたミスを
何度もしてしまったりと、あの小さな、A5サイズのプリントを やり続けている時と 何ら変わりは無かった!と。
公文式で学習する事が、先々の自分を創る。 ミスを そのままにしないで、そこから学び覚える事。
公文式で学習する事で、勉強の仕方を学ぶ。 わかるまで、何度でも繰り返し学習する事。
最後に、K君のM教材終了テストです。