2019年01月23日
指導者のお楽しみ
こんにちは! 公文式錦町教室です。

新年になり、一月も半ばを過ぎて、改めて月日の経つのが速いと感じている今日は、沼津事務局30周年祝賀会がありました。
指導者として、長い年月を送られた先生方とお会いする事が出来ました。
公文式の指導者としてのやりがいは、子ども達の成長や学びを感じた時だと、お話になっていらしゃいました。
私も同じです!
今年、頂いた年賀状の中に、錦町教室を卒業した子ども達の 「その後。」 を知ることができる出来て、嬉しいやら、ほっと安堵するやら。
それは、心配と同時にお楽しみでもあるのです。
今、教室に通って来ている子ども達も、卒業生も、少し位の事ではへこたれない、精神的にも身体的にもたくましくなって欲しい。
「自分の力で自分の人生を切り拓いていける本物の力」を身につけて欲しいと願っております。
「継続は力なり」 そして 「努力は宝なり」。

新年になり、一月も半ばを過ぎて、改めて月日の経つのが速いと感じている今日は、沼津事務局30周年祝賀会がありました。
指導者として、長い年月を送られた先生方とお会いする事が出来ました。
公文式の指導者としてのやりがいは、子ども達の成長や学びを感じた時だと、お話になっていらしゃいました。
私も同じです!
今年、頂いた年賀状の中に、錦町教室を卒業した子ども達の 「その後。」 を知ることができる出来て、嬉しいやら、ほっと安堵するやら。
それは、心配と同時にお楽しみでもあるのです。
今、教室に通って来ている子ども達も、卒業生も、少し位の事ではへこたれない、精神的にも身体的にもたくましくなって欲しい。
「自分の力で自分の人生を切り拓いていける本物の力」を身につけて欲しいと願っております。
「継続は力なり」 そして 「努力は宝なり」。
2018年12月19日
毎月一回、英語のゼミ活動で、より良い英語学習効果が出ています。
こんにちは! 公文式錦町教室です。
毎月一回の英語ゼミに参加しています。
目的は、英語学習の生徒さん達のやる気、目標、達成感を持てる指導の向上です。
生徒さん達の事例をビデオで検証して、目指すべき学習姿勢を整える為に、話し合い、学び合います。
教室では、M君の学習を撮影しています。

小学3年生のM君は、I1教材(中3レベル)を学習しています。
一枚一枚、きちんとE-ペンシルを使い聞く、繰り返して言う、そして言いながら書く。
プリントの手順通りにやっていく事!
文法も、「繰り返し聞き、言う、書く」 事を手順通りしていくうちに、理解出来るのです。
これからも、M君の様に、きちんと英語学習に取り組む生徒さんを育てていきたいと思っています。
一人、ひとり、手順通りにやるという学習姿勢の大切さを考えて、英語学習が向上して行く様に、努力したいと思います。
毎月一回の英語ゼミに参加しています。
目的は、英語学習の生徒さん達のやる気、目標、達成感を持てる指導の向上です。
生徒さん達の事例をビデオで検証して、目指すべき学習姿勢を整える為に、話し合い、学び合います。
教室では、M君の学習を撮影しています。
小学3年生のM君は、I1教材(中3レベル)を学習しています。
一枚一枚、きちんとE-ペンシルを使い聞く、繰り返して言う、そして言いながら書く。
プリントの手順通りにやっていく事!
文法も、「繰り返し聞き、言う、書く」 事を手順通りしていくうちに、理解出来るのです。
これからも、M君の様に、きちんと英語学習に取り組む生徒さんを育てていきたいと思っています。
一人、ひとり、手順通りにやるという学習姿勢の大切さを考えて、英語学習が向上して行く様に、努力したいと思います。
2018年12月11日
一年の締め括り、地区会に参加しました。
こんにちは! 公文式錦町教室です。
寒くなりましたね。 もう、12月半ばです。

今日は、富士B地区の先生方との話し合いに参加しました。
11月の体験学習の結果や日頃の教室での事など、実践的、具体的に話せる場です。
例えば、文字の認識がなかなか出来ない幼児さんには、「ひらがなカード」を使い指導すること!
たす1、だす2、などの足し算が遅い子ども達には、数唱、数書、数字盤をフル活用すること!
改めてまた 公文の原点に立ち戻り、指導を点検し、考える機会となったことは、言うまでもありません。
子ども達の学習効果をより良くするために、指導者同士話し合い、研鑽を積んでいきたいと思います。
寒くなりましたね。 もう、12月半ばです。
今日は、富士B地区の先生方との話し合いに参加しました。
11月の体験学習の結果や日頃の教室での事など、実践的、具体的に話せる場です。
例えば、文字の認識がなかなか出来ない幼児さんには、「ひらがなカード」を使い指導すること!
たす1、だす2、などの足し算が遅い子ども達には、数唱、数書、数字盤をフル活用すること!
改めてまた 公文の原点に立ち戻り、指導を点検し、考える機会となったことは、言うまでもありません。
子ども達の学習効果をより良くするために、指導者同士話し合い、研鑽を積んでいきたいと思います。