2018年08月07日
当たり前の日々こそ、大切に過ごしましょう!
こんにちは!公文式錦町教室です。

暑い、夏休みですが、いかがお過ごしでしょうか?
錦町教室に通う子ども達も、元気に頑張っています。
沢山 汗をかいて、沢山 遊んで、沢山 勉強しています。
夏休みが終わって、きっと 気持ちも心も、大きく 温かく 成長すると信じています。
「当たり前」「と思える毎日の生活が いかに貴重なものかと考えて、愛おしみ 感謝して過ごしましょう!
いざという非常時に子育ての真価が発揮されるものです。
そんな日の来ない事を願いつつ、一日一日を大切に過ごして頂きたいと思います。
暑い、夏休みですが、いかがお過ごしでしょうか?
錦町教室に通う子ども達も、元気に頑張っています。
沢山 汗をかいて、沢山 遊んで、沢山 勉強しています。
夏休みが終わって、きっと 気持ちも心も、大きく 温かく 成長すると信じています。
「当たり前」「と思える毎日の生活が いかに貴重なものかと考えて、愛おしみ 感謝して過ごしましょう!
いざという非常時に子育ての真価が発揮されるものです。
そんな日の来ない事を願いつつ、一日一日を大切に過ごして頂きたいと思います。
2018年07月25日
褒める事で、子どもの長所が作られる。
こんにちは! 公文式錦町教室です。
子ども達の夏休みが 今日から始まりました。
お子様と一緒にいる時間が長くなる この時期に、改めて「ほめる」事についてかんがえてみませんか?
日本アドラー心理学会公認心理療法士、星一郎さんのオススメの褒め言葉をご紹介します。
1.人格ではなく行動を褒める 「いい事をしたね。」 「お友達に優しくできたね。」
2.結果よりも努力(プロセス)を褒める。 「思い切って向かって行けたね。」
3.他人と比較せず、その子の成長を褒める。 「去年より随分上手になったね。」
4.Youメッセージではなく、Iメッセージで話す。自分の気持ちを言う。「あなたが頑張っているの、お母さんうれしいな。」
人間は、成人するのに二十年もかかるのです。長い年月をかけて やっと一人前になるのです。
もっと気長に子ども達の成長を待ってあげましょう。一人ひとりに、必ずいい所があるのです。
認めて褒めて自信を持たせてあげましょう。
褒め続けられる事で、子どもの長所が作られていくことを、どうぞお忘れなく!
子ども達の夏休みが 今日から始まりました。
お子様と一緒にいる時間が長くなる この時期に、改めて「ほめる」事についてかんがえてみませんか?
日本アドラー心理学会公認心理療法士、星一郎さんのオススメの褒め言葉をご紹介します。
1.人格ではなく行動を褒める 「いい事をしたね。」 「お友達に優しくできたね。」
2.結果よりも努力(プロセス)を褒める。 「思い切って向かって行けたね。」
3.他人と比較せず、その子の成長を褒める。 「去年より随分上手になったね。」
4.Youメッセージではなく、Iメッセージで話す。自分の気持ちを言う。「あなたが頑張っているの、お母さんうれしいな。」
人間は、成人するのに二十年もかかるのです。長い年月をかけて やっと一人前になるのです。
もっと気長に子ども達の成長を待ってあげましょう。一人ひとりに、必ずいい所があるのです。
認めて褒めて自信を持たせてあげましょう。
褒め続けられる事で、子どもの長所が作られていくことを、どうぞお忘れなく!
2018年06月26日
7月の教室だよりから。温かい目と言葉を子ども達に。
こんにちは!公文式錦町教室です。
7月の教室だよりを紹介したいと思います。
うっとうしい梅雨空の毎日ですが、紫陽花も色つ”いて気持ちを和ませてくれるこの頃です。

教室に来て、すぐに学習を始められない子がいます。 転んで怪我をした事や指が痛い事、学校の先生や友達の事など、何か話したいのです。
私からのアドバイスが欲しいわけではなく、只、聞いて欲しいのです。だから、言い終わると、安心して席に向かいます。自分の気持ちを自分で整理して、再確認しているのでしょう。
教室に来る事は、公文の教材をやり、100点にする事、そして頑張る事なのですが、まず、子ども達の気持ちや、心の様子を感じ察して考え
てあげる事で、精神的に安定出来るようになると思います。伸びるために、伸ばすために、安心して学習が出来る事を大切にしたいと思いま
す。

「来たる者に安らぎを、去りゆく者に幸せを」ドイツのローテンブルグにある古い城壁に刻まれている言葉を置き換えて、
様々な不安を抱えてやって来る子ども達に、大丈夫だよ、頑張ったね、えらかったね、次の公文の日、待っているからね。
スタッフ一同、みんな優しい温かい気持ちで接してあげたいと思っています。
7月の教室だよりを紹介したいと思います。
うっとうしい梅雨空の毎日ですが、紫陽花も色つ”いて気持ちを和ませてくれるこの頃です。
教室に来て、すぐに学習を始められない子がいます。 転んで怪我をした事や指が痛い事、学校の先生や友達の事など、何か話したいのです。
私からのアドバイスが欲しいわけではなく、只、聞いて欲しいのです。だから、言い終わると、安心して席に向かいます。自分の気持ちを自分で整理して、再確認しているのでしょう。
教室に来る事は、公文の教材をやり、100点にする事、そして頑張る事なのですが、まず、子ども達の気持ちや、心の様子を感じ察して考え
てあげる事で、精神的に安定出来るようになると思います。伸びるために、伸ばすために、安心して学習が出来る事を大切にしたいと思いま
す。
「来たる者に安らぎを、去りゆく者に幸せを」ドイツのローテンブルグにある古い城壁に刻まれている言葉を置き換えて、
様々な不安を抱えてやって来る子ども達に、大丈夫だよ、頑張ったね、えらかったね、次の公文の日、待っているからね。
スタッフ一同、みんな優しい温かい気持ちで接してあげたいと思っています。