2017年05月17日
JIS+2D21JIS+2D22JIS+2D23JIS+2D24JIS+2D25って何?


こんにちは

公文式錦町教室です。
前回のブログで、
#JIS2D21##JIS2D22##JIS2D23##JIS2D24##JIS2D25# と書いたものは、
単に、まる1
まる2
まる3
まる4
まる5
の事なのですが、
まるで違う文字に変換されて、
意味不明な、理解不可能な、ブログになってしまいました。
そこで、私が思った事があります。
自分の考えや思いがどれほど、子ども達に伝えられるのか、と。
100パーセント、完璧に伝わる事は無いかもしれないと。
公文式、プリントは、本当に良く考えられているのです。
計算の仕方も、文章での説明ではなく、
例題

高教材になるほど、例題を、自分で考え理解し、真似てやって覚えて行く。
計算も、量。
出来る様になるまで繰り返し、繰り返し量をこなす。
言葉で説明されるのではなく、実際にやって、覚えていくのです。
「伝える」事の難しさ。
いくら、「伝えよう」と思っても、
伝わらない事が、
学習ではあるのです。
そこを、上手に数字化したと言えばいいでしょうか、
公文式の算数教科

今回のブログでの添付写真は、
数ひきのねこ、
昼下がりに、のんびりお昼寝中。
余りにのどかな、風景ですが、
私の気持ちが、ねこさん達に伝えられない、初対面のもどかしい気持ちを写しています。
もう一枚は、
「我が道を行く」と
いうタイトルの
写真家の岩合さんのものです。
ねこさんにも、岩合さんの気持ちが分かるのか、近づいてきます。
ただ単に撮る事でも違う。
だからこそ、
心を込めて、
子ども達、
一人、一人に、
その子に丁度の
公文式教材を渡したいと思っています。
Posted by 公文式 錦町教室 ちえこ先生 at 00:05│Comments(0)