2017年12月20日
子どもの才能の伸ばし方
こんにちは!
公文式錦町教室です。
早いもので、後二週間だらずで2017年も終わります。
さあ、今のうちに 一年のまとめ、やり残したことを 終わらせましょう !
今年も、教室の子ども達と過ごせたこと。
子ども達が、元気に頑張ってくれたこと。
本当に、感謝です。


そんな想いに浸りながら、ふと 立ち寄った本屋さんで買い求めた雑誌のページに、
「子どもの才能の伸ばし方」 とあったのです。
尾木直樹さんが書かれて、
「しっかり子どもを見つめ、しっかり子どもの声を聴いてください」
まずはその子をじっと観察してみてください。子どもが好きだと思うことを応援し、伸ばしてやるのが一番。
日常生活の中で、「あなたはどうしたいの?」「あなたはどう思う?」 と、子どもを主語にして問いかけていますか?
親は子どもの自己決定を尊重して、生活面でも自立を促すような関わり方を目指すと良いそうです。
ポイント
1. グローバルな視点を持つ
2. 子どもの好きなことを伸ばす
3. 自己決定を子どもにさせるこ
公文式指導者としても、同じなのだと思います。
子ども達、それぞれの考え方や行い、言葉やその裏の気持ち、を受け入れて、
指導者としての自分の考えをきちんと持っているかなど、
自らの生き方を見直したいと思います。
公文式錦町教室です。
早いもので、後二週間だらずで2017年も終わります。
さあ、今のうちに 一年のまとめ、やり残したことを 終わらせましょう !
今年も、教室の子ども達と過ごせたこと。
子ども達が、元気に頑張ってくれたこと。
本当に、感謝です。


そんな想いに浸りながら、ふと 立ち寄った本屋さんで買い求めた雑誌のページに、
「子どもの才能の伸ばし方」 とあったのです。
尾木直樹さんが書かれて、
「しっかり子どもを見つめ、しっかり子どもの声を聴いてください」
まずはその子をじっと観察してみてください。子どもが好きだと思うことを応援し、伸ばしてやるのが一番。
日常生活の中で、「あなたはどうしたいの?」「あなたはどう思う?」 と、子どもを主語にして問いかけていますか?
親は子どもの自己決定を尊重して、生活面でも自立を促すような関わり方を目指すと良いそうです。
ポイント
1. グローバルな視点を持つ
2. 子どもの好きなことを伸ばす
3. 自己決定を子どもにさせるこ
公文式指導者としても、同じなのだと思います。
子ども達、それぞれの考え方や行い、言葉やその裏の気持ち、を受け入れて、
指導者としての自分の考えをきちんと持っているかなど、
自らの生き方を見直したいと思います。
Posted by 公文式 錦町教室 ちえこ先生 at 20:22│Comments(0)