2018年08月21日
学習習慣がつくまでは、あの手この手の攻防戦!
こんにちは! 公文式錦町教室です。
残暑お見舞い申し上げます。
夏休みも、残り少なくなって来ましたね。
この夏に出来るようになった事やたくさんの思い出と共に、
子ども達は、一回りも二回りも大きく成長したのだと思います。
お盆休みを頂いて、20日(月)の教室は、宿題プリントの束、束、山、山で、スタッフ一同、採点に追われていました。
お休みの間も、休む事なく勉強を続けて、みんな、えらかった!頑張った!立派です!
公文式の良い点、その一つは、「毎日の学習習慣をつける。」
初めてKUMONに来たお友達は、学習を毎日やる事に慣れていません。
でも、始めは10分位でやれる宿題をお家でもしてもらいます。
易しいものから、少しずつ難しものへ一年位の間に30分から一時間くらいは集中して机に向かえる様にするのが公文の作戦です。
低学年のうちに 毎日机に向かい、集中して勉強する習慣がつくまでは、あの手この手の攻防戦なのです!
残暑お見舞い申し上げます。
夏休みも、残り少なくなって来ましたね。
この夏に出来るようになった事やたくさんの思い出と共に、
子ども達は、一回りも二回りも大きく成長したのだと思います。
お盆休みを頂いて、20日(月)の教室は、宿題プリントの束、束、山、山で、スタッフ一同、採点に追われていました。
お休みの間も、休む事なく勉強を続けて、みんな、えらかった!頑張った!立派です!
公文式の良い点、その一つは、「毎日の学習習慣をつける。」
初めてKUMONに来たお友達は、学習を毎日やる事に慣れていません。
でも、始めは10分位でやれる宿題をお家でもしてもらいます。
易しいものから、少しずつ難しものへ一年位の間に30分から一時間くらいは集中して机に向かえる様にするのが公文の作戦です。
低学年のうちに 毎日机に向かい、集中して勉強する習慣がつくまでは、あの手この手の攻防戦なのです!
2018年08月07日
当たり前の日々こそ、大切に過ごしましょう!
こんにちは!公文式錦町教室です。

暑い、夏休みですが、いかがお過ごしでしょうか?
錦町教室に通う子ども達も、元気に頑張っています。
沢山 汗をかいて、沢山 遊んで、沢山 勉強しています。
夏休みが終わって、きっと 気持ちも心も、大きく 温かく 成長すると信じています。
「当たり前」「と思える毎日の生活が いかに貴重なものかと考えて、愛おしみ 感謝して過ごしましょう!
いざという非常時に子育ての真価が発揮されるものです。
そんな日の来ない事を願いつつ、一日一日を大切に過ごして頂きたいと思います。
暑い、夏休みですが、いかがお過ごしでしょうか?
錦町教室に通う子ども達も、元気に頑張っています。
沢山 汗をかいて、沢山 遊んで、沢山 勉強しています。
夏休みが終わって、きっと 気持ちも心も、大きく 温かく 成長すると信じています。
「当たり前」「と思える毎日の生活が いかに貴重なものかと考えて、愛おしみ 感謝して過ごしましょう!
いざという非常時に子育ての真価が発揮されるものです。
そんな日の来ない事を願いつつ、一日一日を大切に過ごして頂きたいと思います。
2018年07月25日
褒める事で、子どもの長所が作られる。
こんにちは! 公文式錦町教室です。
子ども達の夏休みが 今日から始まりました。
お子様と一緒にいる時間が長くなる この時期に、改めて「ほめる」事についてかんがえてみませんか?
日本アドラー心理学会公認心理療法士、星一郎さんのオススメの褒め言葉をご紹介します。
1.人格ではなく行動を褒める 「いい事をしたね。」 「お友達に優しくできたね。」
2.結果よりも努力(プロセス)を褒める。 「思い切って向かって行けたね。」
3.他人と比較せず、その子の成長を褒める。 「去年より随分上手になったね。」
4.Youメッセージではなく、Iメッセージで話す。自分の気持ちを言う。「あなたが頑張っているの、お母さんうれしいな。」
人間は、成人するのに二十年もかかるのです。長い年月をかけて やっと一人前になるのです。
もっと気長に子ども達の成長を待ってあげましょう。一人ひとりに、必ずいい所があるのです。
認めて褒めて自信を持たせてあげましょう。
褒め続けられる事で、子どもの長所が作られていくことを、どうぞお忘れなく!
子ども達の夏休みが 今日から始まりました。
お子様と一緒にいる時間が長くなる この時期に、改めて「ほめる」事についてかんがえてみませんか?
日本アドラー心理学会公認心理療法士、星一郎さんのオススメの褒め言葉をご紹介します。
1.人格ではなく行動を褒める 「いい事をしたね。」 「お友達に優しくできたね。」
2.結果よりも努力(プロセス)を褒める。 「思い切って向かって行けたね。」
3.他人と比較せず、その子の成長を褒める。 「去年より随分上手になったね。」
4.Youメッセージではなく、Iメッセージで話す。自分の気持ちを言う。「あなたが頑張っているの、お母さんうれしいな。」
人間は、成人するのに二十年もかかるのです。長い年月をかけて やっと一人前になるのです。
もっと気長に子ども達の成長を待ってあげましょう。一人ひとりに、必ずいい所があるのです。
認めて褒めて自信を持たせてあげましょう。
褒め続けられる事で、子どもの長所が作られていくことを、どうぞお忘れなく!